アラサー元腐女子の奮闘記

恋愛奮闘記からただの奮闘記に。生きることそのものが戦い

追い詰められてる時の方が自分が可愛い

前髪作ったからかな

 

いま割と参っている所なのだが、なんか顔が可愛い。

心なしか顔小さい気がするし。

 

考察するに、面接という内面を見る場に置いての自信がないから

 

とりあえず外面だけでも良くしとこうかな?という生存本能が働いているのではないだろうか。

 

書いててバカらしいなと思うのだが、マジでここ数ヶ月の私はお顔の調子が良いのだ。

 

内側にニキビはあるものの、肌の調子も悪くない。チークが綺麗に乗る。

 

眉毛が毎回上手にかける。

オシャレな人の眉毛のようだ。

 

絶対第一印象は良い自信があるのだが、いかんせん攻めた質問をされると手が震える声が震える

 

最後まで思考したことを伝え切れずに、何だか適当な言葉で終わらせてしまう。

 

表現が曖昧なせいで、話に信憑性・一貫性がない。

 

私の中では固まってるのにぃ〜!

 

面接…もどかしい…

唯一、雑談のように進んだ面接だけは満足いく話しができた。

 

しかし、自分で言うのも何だが器用なタイプではあるし、ガス抜きさせてくれるなら苦手な業務もやるっちゃやるんだけどなぁ

 

便利屋業務が得意っつーか、一つの仕事に縛られない方が好きなのだ。

 

てゆーか面接得意だと思ってたんだけど意外と全然出来ない…。

人と話すのはスゴイ好きなんだけど、難しい…。

 

ぐぬぬ

社会って厳しい(´;ω;`)

 

今なら色んな人から嫁に欲しがられるんじゃないかってくらい良い顔してんのに、いかんせん彼氏もなんもいねーぜ!

 

追い詰められたらダイエットに限る…。