アラサー元腐女子の奮闘記

恋愛奮闘記からただの奮闘記に。生きることそのものが戦い

助けたいと思っていた筈なんだが吸い取られてることって多々ない?

…ない?

 

この人の味方でいよう

この人とは同志だから支え合おう

お互い頑張ろう

愚痴を言いあって辛い環境を乗り切ろう

 

って思っていたハズなのに

 

私はもしかしたら、自分だけストレスから解放されつつある状況に罪悪感があったのかも知れない。

 

最近くずぴと上手く行っていない。

あ、話したいのはくずぴの話ではないんだ。

くずぴは状況説明の為の呼び水のようなものなのだ。

 

ケンカしたとかフラれたとかそう言うアレでもなくて、何となく必要としない・されない時間が増えてきた。

 

もちろん寂しいし傷つくし、辛い

 

と思っていたんだが、もしかしてコレは私たちが1番辛い状況から抜け出しつつあるのかも?と思い立った。

 

私たちはヒドイ状況の中で、一緒に励まし合って抱き合って頑張って乗り越えてきたんじゃないだろうか。

 

もしかして、2人でそうやって支え合いながら来たけれど、乗り切りつつある?

 

だからベッタリしなくても平気になって来たのかも?

 

そして冷静になってきたのかも??

 

で、私の会社には同じように今の態勢に疑問を持っている人がもう2.3人いる。

 

その内の1人のオバちゃんに私はスゴく支えてもらったしお世話になった

 

私がまだ同じ会社で働けているのはおばちゃんのお陰だ。

 

だから恩返しがしたい。

おばちゃんはダイレクトに経営陣直下で働いているし、立場上私のように簡単に「うるせぇ!!」とも言えない。

 

分かっているんだ

 

私のように無鉄砲に辞めたりしない

 

分かってる、分かっているさ

 

 

分かってるけど本当に本当に同じ話し何度も何度も何度も何度もして攻撃もしなければ防御もしない

 

我慢強いのは分かったけど私は!!!短気なんだ!!!!!

 

やるならやれ!

やらないならやるな!!!

 

もう、私は辛い!

 

あの人は嫌いだバカだ下品だなんだ

仕方ないからこうしてあげたそしたらこんな反応されたスゴイ軽蔑するどーのこーの

 

じゃあ関わるなーーーー!!!!!

 

自衛しろーー!!!!!!!

 

助けてあげたいよ!

愚痴聞いてあげたいよ!!

私がお手伝いすることで、バカな振りすることで、一緒に過ごすことでちょっとでもおばちゃんの気持ちが軽くなって穏やかになるなら

 

私は!

頑張って、支えてあげたいけど

 

聞いても聞いても全然終わらない!

なくならない!!

私はゴミ箱じゃない!!!!

 

もう入らない!!!

 

お互い様だからって思ってきたけど、もう入らない!!!!!

 

私がおばちゃんにしてもらったことに届かないかも知れないけど、もう限界なんだ!!

 

付き合ってられない!!!

ワーーーー!!ってなってる