アラサー元腐女子の奮闘記

恋愛奮闘記からただの奮闘記に。生きることそのものが戦い

どこまで「この人は関係ない」と思えるか

私がどうしたいか

私が望んでいることなのか

 

その考え方が大切だと分かっていても、たまに「分かんない」と思うことがある。

 

思考が先行してしまっている状態なのだが

 

「この人のこと好きなの?」とか「転職活動しなくて良いの?」とか

う〜ん、分かんないって感じ。

 

分かんないってことは少なくとも好きじゃないのだ。

是ではないのだ。

 

でも離れられないのには、何か理由がある。

 

理由があるはずだけれど、浮かんでこない。

自分の思考なのに何で何も浮かばないのかなぁと、ちょっと不思議。

 

多分何か、好きよりも重要な離れられない何かがあるのだろう。

それが何なのかは…紙に書かないとまとまらないんだけど、そんな気力もない。

 

何でこの人が好きなんだろう?と、ちょっと質問の仕方を変えても、出てこない。

好きじゃないのかな。

何に執着しているのやら、自分に聞きたいのだが思考に靄がかかってるというか、思考したがってないと言うか。

 

何かあんまりそこに触れたくない気がするし

先の約束もあるのに、今気づいたらいけない気がする。

 

何度もくっついたり離れたりしているのに、また同じことはしたくないと思っている自分もいる。

 

何だか、過去と未来への執着って感じだなぁ。

何か、ちょっとキリの良いところで…って思ってるけど、何だよ人間関係のキリの良いところ…

 

好き!って本気で思えないから、気軽に好きだと言えるようになったのか

もう何でも良くなっちゃったのか…

 

久しぶりに母と長時間2人で過ごして

妹の人生に思いを馳せ

私にとって姉とは?父とは?と考えていたら

 

何だかいろんなことがどうでも良くなって来てしまった。

私は家族を救いたかったし、支えになりたかったし、今でもそれは変わらないけど、私とは一体…みたいな

 

みたいなね

 

何か、それを考えるきっかけをくれたのがくずぴだから、何だかそんな感じ。

ダラっとした日記だなぁ笑