アラサー元腐女子の奮闘記

恋愛奮闘記からただの奮闘記に。生きることそのものが戦い

くずぴと離れて良かったこと

  1. 自分のペースでゲームができる
  2. 自分の好きな化粧ができる
  3. 毎日下着に気を使わなくて良い
  4. 自分のことをダサいかもとか臭いかもとか気にすることがなくなった
  5. 家の臭いに神経質になることなくなくなった
  6. イマジナリー彼女と比べて自己否定する時間が減った
  7. 今日は一緒にいられるかな?と期待する時間がなくなった
  8. 誰を好きになってもなられても良くなった
  9. 自分は素敵な人間だと心から思えるようになった
  10. 恋愛偏差値が上がった
  11. 人としてのステージも上がった気がする
  12. 自己肯定感を鍛え始めた

 

パッと思いつくのだけで10コ以上ある!

誤解を生みそうだから4.5については弁明するが、くずぴはマジでメチャクチャ良い匂いなのだ。

 

香水つけるのやめて欲しいくらい良い匂い。

 

しかも香りに敏感だからメチャクチャ気を遣っていた。

 

口臭体臭家の匂い、もうメチャクチャ気を付けてたけどもう良いんだ!

 

急にセックスすることもなくなるから、いつも可愛い下着でなくても良い!

いつも何か高い下着の画像送ってきては「こういうの可愛いな」と言われるのに対して曖昧な笑みを浮かべることもない!

 

あらゆる隙間時間を空けて「今は会えるかな…?」と嫌われないようにお伺いを立てようとする事もない。

 

あぁ…自由…

マジで自由…

私これで良いんだ、これが良いんだ…自由…

 

今でも好きだし何してるかなーとは思うけど、この解放感たるや…

 

とにかく思考がクリアになるのが良い。

くずぴのこと考えないために週4くらいでお酒飲んでたけど、今は週1も飲んでいない。

 

それくらい好きだったんだなぁとは思うものの、コレは良くない好きになり方をしたなと反省もしている。

 

自分を解放して振り返ると、常にビクビクして顔色を伺っていて、そりゃ爆発するしくずぴも離れるであろう…。

 

恋愛したいな〜と思うけど、私は身近なとこで見つけるタイプなので今は自分のことに集中する。