アラサー元腐女子の奮闘記

恋愛奮闘記からただの奮闘記に。生きることそのものが戦い

忙しいのが1番良い薬

初めて

社会人で良かった

このクッソつまらない仕事をしていて良かった

と思った。

 

先週はひたすら忙しかった。

 

何をしたかはよく覚えたいない。

何かを達成したのかも分からないが、とにかく忙しくてくずぴを思い出す暇もなかった。

 

チラと見かけて挨拶をする程度で、それが余計に他人感を増した。

 

ちょっと前までは暇があると思い出して泣きそうになったりため息を吐いたりしていたが

 

思い出して

「仲直りしたいな」

と思うことはあっても

 

過去を思って涙が出たり苦しくなったりする度合いは減った。

 

私たちはコレでお終いなのかなぁとは思うけど、それはそれで良いと思うし、期待せずに縁に任せようと思う。

 

食べて食べて

働いて働いて

会社の文句言って酒飲んでしてたら落ち着いた。

 

人との縁なんてこんなものかなぁなんて思ってしまうが、私とくずぴの縁がこれまでなだけなのかな。

 

今しばらく流れを見守っていようと思う。