アラサー元腐女子の奮闘記

恋愛奮闘記からただの奮闘記に。生きることそのものが戦い

生理前の憂鬱

自分が誰かの唯一無二の存在になるとか

愛されるとか

それだけの価値があるとか

あまり想像ができない生理1週間前。

 

最近なんだか物悲しい気持ちになる日が多くて、ルナルナ先生をみたら1週間前だった。

 

自分の無価値感とか、無力感とか、そんなことに思いを馳せてしまってちょっとシンドイ。

 

ずっと天気が悪いのも作用してるんだろうけど。

 

「この人私のこと好きなんだろうな。私は好きじゃないんだけど…」を、ヤメたいなぁと思っていたのだが、気付くとまた引っ張られている。

 

まぁ、次は断ろう。

そんなことで優越感を感じる自分はヤメるのだ。

 

ちょっと疲れてしまった。

毒気に当たりすぎたというか、あぁ…疲れたなぁって感じ。

 

先週、ちょっと頑張ったのだ。

頑張ったんだけど、慣れなくて、私がしてることは迷惑なんじゃないだろうかとか、間違ってるんじゃないだろうかとか

 

考えても仕方ないんだけど

 

嫌われるくらいなら忘れられたい

好かれても困るし、好きになるのは辛い

 

知らないことがあるのが悲しい

 

こんなのはワガママだ。

相手だって生きてるんだから、違う時間があって当たり前なのに、私が知りたくないって言ったんだから

 

あぁ、辛いな。

タバコ吸いたい。

 

あぁまた自分を責めてる。

よしよし、大丈夫大丈夫。

頑張ったんだもん、偉いよ。

いきなり上手になんてできないよ。

考えても分からないよ、相手に聞かないと分からないよ。

 

聞いてみたら良いよ。

怖かったらヤメて良いよ。

休んでも良いし、悲しくなったら悲しくなれば良いよ。

 

でも悲しい感情に落ち着いちゃダメだよ。

幸せで楽しいことをしようよ。

 

この、身を切られるような思いをしないとくずぴを感じられないのが…とっても良くない…