アラサー元腐女子の奮闘記

恋愛奮闘記からただの奮闘記に。生きることそのものが戦い

おチンがしっくりこない

久しぶりの下ネタである。

 

くずぴと安定したリズムで会えるようになって暫く経つが、まったくチンが馴染まない。

 

むしろアチラは萎えやすく、こちらは喘ぎ声のレパートリーがなくなってくるという悲しい経過。

 

ローション使ってみたりオモチャ使ってみたり、テコ入れに力を尽くしてみたが、何だかこう、早くもマンネリ的な。

 

何だかセックスするのが憂鬱で、楽しみでなくなってきてしまって悲しい。

 

くずぴは彼女と絶賛セックスレス2年目を歩んでいるのだが、何となくレスになる気持ちも分かる。

 

毎度全力すぎる…

前戯から挿入までが全力すぎて、応えなきゃと思うと気が滅入る。

 

そして昼間しか会えないから部屋が明るい明るい。

 

ラブホに行っても良いのだが、お金がないくずぴに払わせるのもナンだし私も払いたくないし、何だか…何だかな…

 

真昼間の明るい時にしたくない。

夜ウトウトしながらちゃんとムードがある状態でしたい。

 

集中できない条件が揃っている中で、全力で挑まれても、コッチは気持ちの芯が冷静なのだ。

 

その上おチンがいつまでも私の形に合わない。

 

抜けるし、痛いし、なんか、なんか…

楽しくない…

 

セックスが好きだと思っているのだが楽しくない。

 

こんなにセックスの予感に憂鬱になるのは初めてだ。

 

どうしたもんかな…はぁ…